黒でキメる!ストリートで着たいブラック。
ROUTEを長らくご愛顧いただいている
皆さまはお気づきでしょう
2015年にROUTEを立ち上げてから4年
4周年、5年目を迎えるにあたって
とある企画を練っているので是非とも
震えてお待ちください!
2019年、
今年のトレンドカラーが
・血のように深い赤
・ダークな緑
・エモーショナルなピンクとパープル
ROUTEでも人気な配色ですが
これらは一切無視です
本日のブログのテーマがコチラ、
"黒でキメる!
ストリートで着たいブラック"
本格的に気温が下がってきました今日この頃
秋冬シーズンの着こなしでは
重たくなるトーンですが、
そこであえて"黒"に焦点を当ててみます
着こなし一つ、
重ね方、組み合わせ方、
スタイリングでブラックの表情が変わります
秋冬のエモいテンションで、
ご覧ください
ブラックスタイル(1)
ポイントとしてお伝えしたいのが、
"レイヤード"
チャンピオンモックネックのロゴ刺繍を活かして
フーディーをざっくりワンレイヤー
使い勝手の良いCALTOP、
ライトジャケット感覚で羽織ってツーレイヤー
パンツはUNCOMMONのレッドストライプ
細めのピッチで全体のトーンを締めます
ブラック単色だからこそ遊びが効きますし、
緩め大人ストリートなシルエットがオススメです
ブラックスタイル(2)
ノースフェイスもレイヤードで、
もちろんノース海外モデルの特徴
ZiZシステムは有効活用したところですが
こちらのポイントとしては、
"あえてのGore-TexとTundraレイヤード"
Tundraというプルオーバータイプと
そこにGTX
ガチガチなレジャースタイルではなく
さりげないシティーライクなヌケ感がオススメです
UNCOMMONのバギーシルエットが相性抜群です
これぞ
ストリートに着たいブラック
ブラックスタイル(3)
こちらのレイヤードのポイントは、
コート on ジャケット
CALTOPのパディングジャケットは
ライナーにも使えるユーティリティーなアイテム
600フィルスノーピークコートと合わせて
程よいボリュームがストリートなテンションに
さらに、
裾が絞れるThe Finestミリタリーパンツと
チラッと見えるカーハートロゴも
ブラックスタイルのアクセントになります
3つスタイリングをご紹介しました
"黒でキメる!
ストリートで着たいブラック"
今回ご紹介したアイテム以外にも
選りすぐりのブラックアイテム多数ございます
気になってしまった皆さま
是非リンクから飛んでみてください!
そしてこの冬は黒で
キメちゃってください
本日もSUGGYがお届けいたしました
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ROUTE 〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-15-8
Tel / 03-6432-7546
E-mail / info@route-tokyo.com
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